新年会での《瓦そば》実食体験談〜その五〜
2/11より、別邸福の花浜松町の看板メニューである「獺祭」「瓦そば」「ふぐ」「長州どり」の「実食・実飲体験」をご紹介しています。
今回のテーマは「新年会での《瓦そば》」です。
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職場の新年会で、初めて山口県発祥の瓦そばを食べました。
テレビでは見たことがありましたが、山口県に引越しをしてきたばかりだったので実際に見たのは初めてでした。
瓦が熱く食べる時は気を付けながらでしたが、そばという感じではなくお肉も乗っているのでとても満腹感がありました。
食べ方も初めはわかりませんでしたが、隣の同僚のを見ながら食べました。
麺が茶そばで、しっかりとした味なので最高に美味しかったです。
見た目でもインパクトがあり、瓦そばをまた食べてみたいと思いました。熱い瓦で、カリカリした麺のおこげも癖になるくらいの美味しさでした。
友人との食事にも家族を連れての食事にも良いなと思いました。
山口県内のスーパーでも普通にセットを見かけたことがあるので、とても愛されている瓦そばなんだと感じました。
そばの食感と薬味のハーモニーが最高でこれが瓦そばの魅力なんだと感じました。
温かいつゆに浸して食べるので、新年会の帰りには身体がポカポカしています。
お店によって少しづつ違ったりするのも楽しめそうだと思いました。山口県に昔から住んでいる職場の人達は、普通に食べていたのでそれにも驚きました。
とてもポピュラーな食べ物なんだなと知りました。