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「山口地酒の会」特集十六〜別邸福の花浜松町〜

こんにちは、別邸 福の花です。
八千代の商品ラインナップには、「桜のしずく」という商品があります。
山口県産のさくら酵母を使った一本は、桜を思わせる華やかな香りが特徴的。軽快ですっきりとした味わいは、様々な温度帯、食中酒としても最適です。

そんな山口県産のさくら酵母を誕生させたのが、山口県酒造組合と宇部高専。酒業界からは、酒井酒造が手をあげ、3者によって開発が進められたそうです。

「桜の花から酵母を手に入れることはできないか?」

そんな疑問から始まった酵母作りですが、その背景には酒造組合が抱いていたある不安がありました。それが、「お酒の多様化」です。日本酒だけでなく、ビールなどその他のお酒、食べ物も、海外からの洋食文化の発展もありました。消費者の趣向に合わせた多様性が、日本酒にも求められる時代に変化してきました。

そんな組合の思いに応えたのが宇部高専でした。教授と学生たちが大量の桜を求めて走り出し、酵母を分離させることに成功。酒造に適したこの酵母は、「やまぐち・桜酵母」と命名されました。

この酵母を使ったお酒は、八千代酒造以外にも作っています。どの銘柄にも「桜」という言葉が入り、文字通り「春を感じさせてくれる」お酒に仕上がっています。

今回のイベントはちょっと季節を外してしまいますが、また来年以降、桜の花が満開になる季節を迎えたら味わってみるのも良いかもしれませんね。

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