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山口の夏の旬‐食べ物編 特集八~別邸福の花浜松町~ 2017.05.23

こんにちは、別邸 福の花です。
「魂消る」という言葉があります。読み方は「たまげる」。魂が消えるほどの思いから、「驚き」という意味で使われる言葉です。もともとは「魂消る(たまきる)」という言葉で、その意味は「怯える」で使われ始めたのは鎌倉時代。その後、室町時代に今も使われる意味に変化していったそうです。

時を経て今は21世紀。山口県の日本海側、萩や長門ではこの「魂消る」という言葉を用いた、とある農作物があります。それが、今回の主人公、「萩たまげなす」です。

どんなところに魂消るかといいますと、それはその大きさ。
長さは約30センチメートル、重さは500グラム以上、スーパーなどに売っている普通のナス3~4本分の大きさを誇ります。見た目だけじゃないのがそのおいしさ。甘い皮に、しっかりとつまった実、きめ細かな肉質。また、ナスの中でも糖質が高い一品です。ナス料理の定番、焼きなすやお浸し、和洋中・調理法問わず味わうことのできる存在感に、魂消ること間違いないでしょう。

そんな「萩たまげなす」の始まりは昭和初期。その原点は長門市で栽培されていた「田屋ナス」という品種です。その後、おとなり萩市へ種が伝わり、栽培が始まったとのこと。いったん栽培が滞る時期もありましたが、平成15年に復活した歴史を持ちます。

百聞は一見に如かず。少しでも興味を持っていただけたら、実際に見て食べてみて、「魂消る」瞬間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

http://shinsenichiba-yamaguchi.jp/%e8%90%a9%e3%81%9f%e3%81%be%e3%81%92%e3%81%aa%e3%81%99/
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/kanko/bussan/01nousan-y.html

やまぐち山海の恵み
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