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「山口地酒の会」特集二十一〜別邸福の花浜松町〜

こんにちは、別邸福の花です。

前回、精米歩合のお話しでひたすら磨く内容にしました。その中で、1つ気になることが出てきました。それが、「削られたお米の行方」です。
精米歩合50%なら半分は削っている日本酒作り。日本酒を作る上では雑味など、味わいに悪影響をもたらすものですが、様々なものに転用されているそう。
代表的なもの食用として。その1つ、「米ぬか」は精米歩合によって種類が異なるそう。
90%以下だと漬物や飼料に使われる「赤ぬか」
85%以下だと飼料や肥料に使われる「中ぬか」
75%以下だと菓子や飼料に使われる「白にか」
60%以下だと和菓子や米焼酎に使われる「上白ぬか」

食用として以外だと、「のり」など接着剤としての役割を担うこともあります。その行き先は花火工場。打ち上げ後土にかえる、自然素材の糊として重宝されているそう。
最後に、たくさん削ったお酒(大吟醸酒など)があまり削っていないお酒(普通酒など)より高いことについて。もちろん、酒作りにかかる手間もありますが、加えて副産物の処理費用も含まれているそうです。
こうして見ると、酒作りは様々な角度に広がりをもっているのですね。最後まで使い切る少し「エコ」な世界を垣間見ました。

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